








自立しにくい細長いキャンドルを灯しやすく提案したいなと、スタンドをセレクト始めました。
キャンドルを立てるのが難易度高いstick用にと
思い描いたのですが、模索してます。
stick、Dialogと口径の穴にピッタリサイズではないためキャンドルに手を加えていただきご使用ください。
stick
キャンドルの下の部分を火で炙り、少し蝋を垂らす。垂れた蝋に素早くキャンドルを立てる。
※フラットなプレートの上で同じ要領で立てて灯す方が、慣れているせいかやりやすくおすすめは立ち上がりの少ないプレートがオススメです。
Dialog
スタンドの口径と直径が合いませんので、キャンドルの下の部分を鉛筆を削るようにカッターナイフで削ります。削りますカスが飛びますので、汚れてもいい環境の上でやりましょう。カッターナイフの刃を少し温めながら削るのもオススメです。
INRI
以外にもひっくり返して乗せてみると、1番しっくりしたキャンドルでした。
どのタイプもお好みでお楽しみください。
【ガラスキャンドルスタンド S 】
本体サイズ:φ75×H75mm
材質:ガラス
規格
クラシックなガラス製テーパー用ホルダー。
燭台の口径がテーパーキャンドルの太さと合わない場合は、キャンドルを削ったり、隙間をアルミホイルなどで埋めて調整してください。
※撮影で使用しているキャンドル及び小物は含まれません。